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“「おとボク」まとめ”の裏戯れ言

「おとボク」まとめサイトに書けない秘密のことども(笑)

ノベライズ版や女装ゲーについてなど考察三昧――先週のつぶやきから・第五回(第二部)

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ノベライズ版や女装ゲーについてなど考察三昧――先週のつぶやきから・第五回(第二部)

 おわび……第一部のタイトルが適切とは言えない件について。
 ……「終わり」のネタはこちらにはいっているのです。混乱させてしまい申し訳ありません。それでは……


 ……くれぐれも「おとボク」については夢中になりすぎないようにご注意を……って無理か(えー)
 それでは、考察だらけの第二部に突入です!


 以前、第二回で話題にした「【男の娘×女】女装主人公ゲーム」スレなのですが、「ホモ」という言葉を使うことの是非について賛否両論飛び交っているわけですが、こんな中こんなツイートを発見。

 ……こういう使い方は完全に想定外でした……(絶句)
 二次元の男性(男の娘を含む)を好きになってしまったあなたも「ホモ」というのですか……はあ、わかりました。そういう表現例があることは気に留めておきます。

 ……気分を変えて、女装主人公ゲーム&女装話にいきましょうか。


 ……「女の子との」→「女の子同士の」だと思いますが、鋭い部分とさすがにそれはちょっと……という部分と……。

 ……まあ、確かにそうなのですが……_| ̄|○
 ここからが本題です。

 「おとボク」が及ぼした影響力の強さたるや。
 この手のゲームのパイオニアにして、あまりにも設定が美しすぎたためのインパクトの強さが、この「テンプレ化」につながったように思います。

 『花と乙女に祝福を』のFDのことかー(爆)

 いや、まあ、そういうゲームもあるにはありますが……(ここではご紹介いたしかねます)

 ……あ、あれ?(自爆)

 まあ、このあたりのお話しは、このあと再度触れることにして。
 ※次のツイート、画像が消えてしまっているようです。

 まあ、私がサーチしているキーワードで、「おとボク」のないおすすめ女装ゲーツイートがひっかかるわけがないことだけは明確にしておきますが、それにしてもやはりこういう風にオススメとして語り継がれていくのは、とても嬉しいことです。


 そして、女装ゲーをやると……!?

 なぜなのか、もう少し分析してみましょう。前段最後の会話の続きになります。

 ……きっとみづきひかりさんは自分に合うサイズの「おとボク」夏服コスプレ衣裳を購入する、に(100じゃなくて)1000カノッサ。
「おとボク」の制服については、以前Twitter上でこんな会話をしていますので、ご参照まで。
そしてもうひとツイート。

 そうなんですよ川崎さん(古すぎ>自分)。「おとボク制服解説」を読みたいと思ったあなた、こちらです


 さて、ここで一服。ああ、こんな人もいるんだなあ、と少し驚いたので。

 まあ、そういう人は多いと思うのですが……

 まあ、「泣かせに来ていることが丸わかり」だと興ざめしてしまう方もいるのかも知れませんね。この方は、コメディからいきなりホロッと来させられると弱い方なのかも知れません。


 さて、次は「おとボク」の女子受けと「百合ゲー」度についてです。

 まあ、先々週は食品偽装関連の報道がたくさんありましたから、こういうツイートが発信されるのは仕方ないことではあると思いますが……。

 「偽造」ではなく「捏造」ですが、こんなツイートが。そしてもちろんこんな反応が。

 ……使い分けとして正解。そして、ツイートにはつぶやいた人の願望が。

 「リバあり」ですね、わかります(ニコリ)。そして現実は……

 ……で、もそんな「おとボク」の「百合ゲー度」はどんなものでしょうか?

 ……そちらの方からはいると、やはりそうなりますか(微苦笑)
 ただ、「百合ゲー度」は高い、という評価をしている方はそこそこいらっしゃるようで。そしてこんな方も。

 ……うんうん。そしてもうひとツイート。

 ああ、そうなのですか……ご迷惑をおかけしております……。


 もうひとつ、一服の清涼剤を。栢木優雨嬢お誕生日絵です。描いたのは優雨ちゃん絵でおなじみのあの方。


 それでは「分析」のメインへ。この二週間で、だいぶ「おとボク2」公式ノベライズ版への感想が集まりました。それらを見ていきたいと思います。まずは、「男バレ」について。

 ……まあ、「ばらし方」の問題って、結構重要だとは思うのですが……。

 嵩夜さんの意識の中では、「1」でのメイントピック(註:イベントではない)を「2」で繰り返さない、という命題があった模様です。
 えっと、あとは純粋な感想群です。

 第一巻のあとがきでは、「1/4」(=25%)だとおっしゃっていたような気がするのですが……結局「2/5」(=40%)まで行ったのでしょうか? だとしたら、ファンレターその他で応援した方々に感謝しなければ。

 ほんとうに、おっしゃる通りだと思います。そして、そうすることによって、「薫子の物語」もはじめて「卒業」を迎えられる、という事実もまた重要。

 キースさんと出逢えたことは、今年の私にとっての一大トピックと言っていいと思います。心から感謝!

 「いとしいきもち」(「1」のエンディングテーマ/歌唱:榊原ゆい嬢、「2」でも使われていますね)の歌い出しを思い出してしまった……のはここだけの秘密。「♪ふぁ こころとけた……」

 ……でも、いつかは、そういう時を迎えなければならない。そして……

 ……嵩夜さん、公式ノベライズのお仕事ができてよかったですね。そして、千早の物語が見られたことに改めて感謝。

 ……私から付け足すことは何もございません。ありがとうございます。千早の性格の悪さにみたかさんはリアリティを感じているのかな、と思いつつ。
 以下私信。みたかさん、名古屋での「おとボク」交流会(日程調整中です)の節は、ぜひお会いしてお話しさせていただきたいです。


 さて、本日最後は、特ダネを二つほど。ネタ元はそう、あの方です!

 「スウィート・パニック」戦闘の法則の件、確かに末尾が……とは思っていましたが、見破れませんでした……orz

 ……本日はここまで。それではまた来週(編集の時間があればですが)、お目にかかりましょう。ごきげんよう~。

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