「おとボク」まとめサイトに書けない秘密のことども(笑)
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ただいまコメントを受けつけておりません。
共通の突然エロといえばおとぼく
— ことのはサマー@ハロー・レディ! (@kotonohasummer) 2013, 12月 6
あーあーあー。
全国1千万人の「裏おとボクブログ」読者の皆さま、ごきげんよう。オープニングから飲食物を噴き出してしまった方、申し訳ありませんでした。
さて、たぶん13日頃発売のまるち文庫「処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー みんなの居場所」なのですが、表紙絵が出ましたね。
アンソロジーノベル12冊目、表紙出ましたね。香織理さんです。タイトルも確定。 | 処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー みんなの居場所 (まるち文庫 17) http://t.co/rLM8H4Sftx #otbk2
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 4
……うーん、表紙絵がまだ上手く出ないようなので、強制リンクしてみました。……こんな感じです。で、この独特の「味のある」イラストについてこんなやりとりが。
@takayan1964 香織理さんだというTLを見ないと、新キャ、ゲフンゲフン
— シリウス@RX-8 (@rx8_sirius) 2013, 12月 4
@rx8_sirius 仕方ないことです、公式絵ではないのですから。
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 4
@takayan1964 あとで気づきましたが、三つ編みがロゴでロゴで隠れているのも一因かと、、しょうがないですよね、、
— シリウス@RX-8 (@rx8_sirius) 2013, 12月 4
@rx8_sirius そうなんですよね……<三つ編みがロゴで隠されている
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 4
ちなみにこの作品、amazon.co.jpと「きゃらびぃ」2013.11.20号では「2013/12/13」、げっちゅ屋では「2013/12/20」と発売予定がまちまち(楽天ブックスには登録すらされていませんでした……)なのですが、どうやら12月中に出るのは間違いなさそうな状況です。
担当(?)編集さんがこんなツイートをしていたので、「ついで」で聞いてみちゃいました(てへ)
明日から年末進行さんが本気出してくるな…。
— yusuke kusano (@metalbird09) 2013, 12月 1
@metalbird09 まるち文庫新刊の進行の方はどうなっていますでしょうか? 大変かと思いますが楽しみに待っています。
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 1
@takayan1964 お待たせいたしました! 先日無事入稿作業が終了いたしまして、順調にいけば今月中旬の発行となります。来週(今週?)には表紙イラストなどもアップいたしますので少々お待ち下さいませ!
— yusuke kusano (@metalbird09) 2013, 12月 1
@metalbird09 お知らせいただきありがとうございます! 発売がさらに楽しみになりました。
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 1
……前置きが長くなりました。今週も楽しくお届けしてまいります。それでは「続きを読むのですよ~」をクリック!
おとボクの正式タイトルの『ボク』が『お姉様』か『お姉さま』かわからなくなって、ググったときの検索欄を見なおしてみる。 我ながら『乙女はおねえ』はないよにゃぁ‥orz
— 金丼亭猫好 (@nyankoh) December 7, 2013
ぐぐる先生に伺ったところ、普通に出てきますので何ら問題ないと思います。
それでは、今週もアニメ化作品ネタから(意図はしていないがすっかり恒例に……)行きますね。
乙女はお姉さまに恋してるが面白いよ。学ヘヴと並ぶ勢い。
— ゆめみし@パン屋 (@childishreason) December 7, 2013
学ヘヴと乙姉のアニメを見たくてしょうがないよ
— ゆめみし@パン屋 (@childishreason) December 7, 2013
いきなり「学園ヘヴン」と並ぶ勢いとおっしゃられましても……といった感じですが……。
なんか、あんまり注目されてないギャルゲーアニメが好きなんだよね。フリージングとかやたらめったら服が破れるアニメだけど戦闘シーンとか超動くし。話も意外と面白いんだよねぇ。
— ゆめみし@パン屋 (@childishreason) December 7, 2013
……なるほど、そういう観点でしたか。で、まだあります。
@ciel2605 イケメンが主人公になるシンデレラ的童話あったかな…うーん思いつかないw
— グローバルやきそば (@c_t_s_n) 2013, 12月 6
某第13話「ツンデレラ」のことかー!(爆)
もうお一方が「鍵アカ」なので会話内容は分かりませんが、まあ、おおよそこんなツッコミがあったのではないかと。
一方、おとボク2の(なかったことにしたい)OVA化作品については今週もこんな反応が……。
おとぼく2はなんでOVAだったんすかねぇ〜(今更
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 3
おとボク2のOVA見終わった。 制作に気合が入ってて面白かった。 また、改めて原作のシナリオの面白さを実感できた。 ただ一つ問題があるとすれば、OVA版は千早ちゃんが男であるという設定が微塵も必要ないところである。 もう百合でいいじゃん......。 百合でいいじゃん...。
— たかてるP@ながふみみのる (@takateru_ono) 2013, 12月 5
いや、原作とはかなり違うのですが(汗……全三話中の第一話を除く)。
まあ、キャラクターだけに注目すると、確かに「男である必然性が……」と言われても仕方ないのは確かなわけで。
……で、今週もこんな話題が。
【アニメ化】「グリザイアの果実」アニメ版権絵きたー! http://t.co/ziH7MczPIp
— The 3rd (@the3rdnet) 2013, 12月 3
アニメ化出来るの!?というか満足するレベルになるの?
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
@ma_ko_nyan 期待しない方が…
— ぶっちん@BF4(PS3)勢 (@synesthesia1205) 2013, 12月 3
@synesthesia1205 いやほんとそれね。動く姿はそら新鮮だけど、ストーリーが結局不完全なまま終わるのが多くね?
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
@synesthesia1205 多分いいとこ取りで終わって後知らねかなぁwまぁWebラジオやグッズで売り上げあればいいか〜な感じだよね
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
@ma_ko_nyan 続きはPCゲー買ってね!(放り投げ Webラジオぐらいじゃないの我々が飛びつきそうなの
— ぶっちん@BF4(PS3)勢 (@synesthesia1205) 2013, 12月 3
@synesthesia1205 まさにそれよね!アニメで成功したの恋姫かフェイトとかクラナドくらいだよなぁ…なんか作り込みが雑過ぎよね
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
@ma_ko_nyan Fate/stay nightアニメ版?そんなもの知らないですねぇ(憤怒 Fateで成功したのはZeroと劇場版のUBWかな。クラナドは良かった。作り込みに関しては制作会社によるかなー。
— ぶっちん@BF4(PS3)勢 (@synesthesia1205) 2013, 12月 3
PCゲーアニメは微妙なんだよなぁ。尺が足りなさすぎ
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
@ma_ko_nyan 同意
— むー (@TMP8000) 2013, 12月 3
@TMP8000 1クールでは本当無理よ。なんせゲーム自体で20時間やってんのに、30分アニメで賄いきれるわけないのですよね
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
@ma_ko_nyan あ!好きなキャラが動いてるぅ〜←(満足) ん?ストーリー原作と違うしスッキリしねぇ!しかも後半作画ひでぇ!←(死)
— むー (@TMP8000) 2013, 12月 3
@TMP8000 (制作側)「萌え豚にはこんなもんでええやろ」 アニメ見なくてもそれやられそう(かなc
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
おとぼく2のアニメがダメ過ぎてPCゲーはPCのままで良いよって感覚
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
……またこの話題ですか……とほほ……。
やはりストーリーをきちんと追い切れず、「ダイジェスト」で終わってしまうことには、不満も多いようで。
それと、「萌え豚向け扱いはいやだ」という趣旨としては、「おとボク」とは無関係ですが、こんなツイートも目に付きました。これは業界の皆さん、本当に真剣に考え直した方がよろしくてよ?
女児向けアニメがオタクに向けて作られてないのは正論だけど、個人的にはオタク向けに意図して作られたコンテンツが「こういうのが好きなんだろ?」って言われてる気がするのに嫌気がさしてしまったから、意図しない女児向けアニメばかり消費するようになった
— へいわ (@hexi444) 2013, 12月 6
そして件のお方は、こんな結論に達してしまったようで。
PCはスピンオフをアニメでやれば、良いのかねぇ……
— まこにゃん (@ma_ko_nyan) 2013, 12月 3
「魔法少女リリカルなのは」シリーズのことかー!(当記事二度目:「魔法少女リリカルなのは」は、もともと「とらいあんぐるはーと」シリーズのファンディスクに収録されていたスピンオフストーリー)
……で、エロゲーをストーリーとして楽しむ人たちの一部に、こんな嗜好の方が。
ストーリー系やってます!!!!って言ったけどやってたのが おとボクるい智つり乙天羽根で何も言えねぇ…
— 鮮 (@sen_vivid) 2013, 11月 30
すべて「女装主人公ゲーム」である件について。
女装主人公ゲームは、エロゲーの中でもストーリー(テキストでもシナリオでもいいのですが)をきちんと作り込まないといけないジャンルの代表例であるわけで、こうなってしまうのはある意味必然なのかも知れません。
※ただし、そう定義づけたのもまた「おとボク」、と言われるなら、「Exactly(その通りでございます)」としか答えようがないなあ……。
その一方でこんな方も……。
ぱいんが重度のエロゲーマーだったのは西又先生の描く女の子様が二次元女子の理想過ぎて、ぱいんが選ぶ選択肢によって惚れて下さり、交際に至り、場合によってはベッドで喘いでくださるのを見たかったからにほかならない(´;ω;`)そこらの男性よりかなり性的な目でエロゲーやってた(´;ω;`)
— ぱいん@3日目東K-47a (@PINE_OHRA) 2013, 12月 2
@PINE_OHRA そんな重度のエロゲーマーぱいんさんのおすすめのエロゲはありますか!(^-^)エロゲやりたいけど何に手をつけていいかわからぬので…よければ教えてホシィ…
— やぶき (@kaiyabuki) 2013, 12月 2
@kaiyabuki ただひたすらストーリーに引き込まれる:「Fate/stay night」「月に寄り添う乙女の作法」 エロ楽しい:「処女はお姉さまに恋してる」「Queenボンジョルの!」 ぱいんがエロゲの世界から戻れなくなったきっかけ:「SHUFFLE!」
— ぱいん@3日目東K-47a (@PINE_OHRA) 2013, 12月 2
「えっちシーンよりも日常シーンの方がエロい」と某巨大掲示板群での実況者に言わせたゲームなのです。「エロ楽しい」という褒め言葉もまたあり、なのですよ~。
ただ、佐野俊英氏原画で工口工口な作品と同列に並べられることについては、ちょっとだけ違和感を表明せざるを得ませんが。
もうひとつ、こんな視点から。
なんで乙女ゲーの主役は美少女なのに エロゲーの主役は顔が見えないんだ! 別にイケメンだっていいだろ!
— 純愛P (@jun_aiP) 2013, 12月 3
@jun_aiP ヒント:誰も望んでないから
— 明け鳥@72P (@earlybird_72) 2013, 12月 3
いや、それを言われちゃうと元も子もないんですってばぁー……(泣)
@earlybird_72 ドラマCDでは福山さんとか日野さんとかが 演じてたりするのに… 顔隠すにしてもあのメカクレは納得いかない 最近は「モノズ」とか言われて弄られてるしw
— 純愛P (@jun_aiP) 2013, 12月 3
@jun_aiP 主役だけど顔見えてるどころかバリバリに顔出ししてるのだっているじゃないか おとボクの瑞穂お姉様とか…
— 高良黒御影 (@mikage_black) 2013, 12月 3
@mikage_black あ、おとボク忘れてた! 確かにあのくらい出してくれればいいんだけど… っていうか声要らないから男の娘主役はもっと増えていい おねショタとか見たいんだよおおおお
— 純愛P (@jun_aiP) 2013, 12月 3
@jun_aiP メディアの違いもあるしねぇ。聞くと遊ぶではけっこう受け取り方が違うと思いますわ。 乙女ゲーはグッズ展開で男女とセットもありだけど、ギャルゲは女の子が出てればとりあえず満足だし・・・。 むしろ男イラネってなりません? ならデザインする金がムダみたいな
— 明け鳥@72P (@earlybird_72) 2013, 12月 3
@earlybird_72 そうなんですよねえ…ただ個人的には涼ちんみたいな主人公が もっと欲しいって言うかもにょもにょ
— 純愛P (@jun_aiP) 2013, 12月 3
@jun_aiP でもマヴラヴオルタで、主人公の声がなかった時は愕然としたから、 バックの設定は要らんから、オンオフはあっても良いかとも思う時がありますねw シュタゲくらい背骨が太いと、主人公がいてよかったって思ったし。 何にウェイトを置いてるかで分れるかなと
— 明け鳥@72P (@earlybird_72) 2013, 12月 3
そういう意味では、「おとボク」シリーズは、「ものすごく例外的」なのかも知れませんね。
……で、そこから「おねショタ」に行きますか……その手のものは別を当たっていただくとして……こういったかたちで「女装主人公ゲーム」を楽しまれている女性も結構いらっしゃるのですよね、実際。でないと、「おとボク」制服コスプレ衣裳はあれだけ普及しないわけです。
そして、この衣裳にはもうひとつ別の意味が……。
@yuzuji おとぼく大好きなので制服手に入ったことがはいぱー嬉しいです
— やや (@yaya_asuka) 2013, 12月 4
この場合の「おとボク」制服の効果は、「あの世界観、あの雰囲気」に浸ることを助けてくれる効果、なんですね。一般に、ギャルゲー系の制服コスプレ衣裳は、男性にとっては単に「吊して楽しむ」ものなのですが、「おとボク」の場合は、ここに「自分で着る」(ことによって「あの世界観、あの雰囲気」に浸る)ことがセットになるわけです。ここには晒しませんが、この方もしっかり着用されていますよ。
……それにしても「2.5次元」さん、発売はいつですか?(しつこい)
さて、ここであなたの「おとボク」習熟度を試してみることにしましょう。「ああ、あの話、あの場面、あの登場人物ね」と思い出せたらよし。
マツリカが出ないアホアホ変換。マツリカ=ジャスミンはおとボクで覚えた感じです。 http://t.co/g4vZ3JVNwA
— ファーラBDエンカ 2014.04.10 (@hatsu_toyo) 2013, 11月 30
「マツリカ」は漢字ではこんな表記→「茉莉花」。私は「茉莉」(※人名辞典)+「花」で変換しているなあ……。
瑞穂ちゃんが自ら(意味深)を落ち着かせるために素数を数え続けるあのネタが思い出されます(苦笑) RT hisak: 娘がノートにラノベを書き出した件。素数の出席番号の学生がどんどん殺されるらしいが、最初の被害者が1番だったので、とりあえず説教した。
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 4
侍女の鑑・度會史は、一度ケーキをカットする度に、用意しておいたお湯に必ず刃を浸してから、布で水を拭き取って次を始める。 RT @nacs1202: とあるゲームにも載っていたけど、いまこんな風に掲載するんだねww pic.twitter.com/emi2MYLQcW
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 12月 3
出だしが「ふぁ」 #歌詞の一部を挙げて分かった人rt
— takayan | タテ線の人 (@takayan1964) 2013, 11月 20
櫻館 椿館 榎館 楸館 柊館
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 4
ヴァンデミエール
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 4
「絶賛分裂中とか云わないっ!」 「注釈にツッコミを入れても無駄です☆」
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 4
ラプンツェルって言葉を聞くたびにおとボク2が出てくる勢
— こすもん (@kosmon_bot) 2013, 12月 4
「カーミラ」って言葉を聞くたびにおとボク2が出てくる勢もいそうな感じですね。
いかがでしたでしょうか? それほど難しくはなかったと思うのですが。それではラプンツェルつながりで、「お嬢様」的話題に(無理がある>自分)
ぱっと思い浮かぶプレイ済はお嬢様ゲー、ノーブルワークス、おじょナナ、つり乙辺りか
— マカセ (@makase69) 2013, 11月 30
@makase69 おとボクとか別要素入ってますけどそれなりに面白かったような記憶が
— らて@しがない王国民 (@ratelatte) 2013, 11月 30
@ratelatte ああ、おとボクやってなかったっすわ。ちょっとメモっときますね
— マカセ (@makase69) 2013, 11月 30
@EROgAMI のーぶる☆わーくすから入ってよかった!
— 賢狼なつのん∧_∧横鎮元帥 (@Nsuna_) 2013, 12月 4
「のーぶる☆わーくす」は、ゆずソフト 2010年の作品。某巨大掲示板群の「2010年ベストエロゲ」投票中に起きた「イチャラブ作品投票推奨」ムーブメントに助けられ、トップ10上位にランクインした作品です(逆にこのムーブメントで最も沈んだ作品は……言わなくてもわかるでしょうかorz)。まあ、あのくらい徹底的にこだわると、それは面白いものができますよね。
……で、なぜだかこの話、変な方向へ……。
@EROgAMI これはおもしろかったですね!女子校に女装した男の子が通学する話がだいたい好きです!ああ女子校じゃないですねこれは、でもまあ面白かったです。OPが好きでした
— 賢狼なつのん∧_∧横鎮元帥 (@Nsuna_) 2013, 12月 4
@Nsuna_ 僕もそういうの好きです! おとぼくから好きです! ゆずはOP力はいってる気がします。
— がみん (@EROgAMI) 2013, 12月 4
@EROgAMI おとぼくとかーPrincessEvangileとかー。すばらしあ!
— 賢狼なつのん∧_∧横鎮元帥 (@Nsuna_) 2013, 12月 4
「PrincessEvangile」は、MOONSTONE 2011年の作品。お嬢様女学校に主人公(女装ではない)が「留学」させられるお話しですね。「ごきげんよう。 ――突然だけど、あなた、女子校へ入学してみない?」 って……某カウントダウン0日前(発売当日)の、「皆さんも一緒に女学院の門をくぐってみませんか?」を思い出しました。
……で、いちばん上のツイートの方も……。
るい智もおとボクもお嬢様ゲーってより女装ゲーのイメージが強いなぁ…でもつり乙の例もあるからなチェックしときますわ
— マカセ (@makase69) 2013, 11月 30
「おとボク」シリーズでの「お嬢様」要素については:
「1」では「お嬢様女学院の雰囲気」成分たっぷり、キャラクターでは紫苑さま、貴子様。
「2」では「お年頃の女性同士の関係性」成分たっぷり、キャラクターでは香織理さん、雅楽乃さん(以上PC版)、初音さん(PSP版)あたりがおすすめでしょうか。
ぶっちゃけ、「つり乙」よりはよほど「お嬢様ゲー」だと思いますよ、私は。
それでは、「お嬢様」ついでに「歌姫」の話題へ行きましょうか(だから無理がある>自分)
iPhoneで処女はお姉さまに恋してる〜2人はエルダー〜のOP聴いてたら次でマリみてOP流れてきて圧倒的な百合力に浄化されそう
— djsk (@sukoasnaky) 2013, 12月 2
……浄化させられちゃってください(苦笑)
榊原ゆいの良い曲教えてくれ。えろげソング上50に入れたいくらい好きな曲が今んとこないんだ
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
ほかにもいろいろなレスがあったようですが。
@umi_chitose 奇跡の絆 SINCLAIR Till I can see you again 恋愛0キロメートル Einsatz Scarlet STAR LEGEND Change&Chance! さよならの囁き 此の花咲ク頃 ボクノセカイ つまさきのリプル
— るー (@RrrrRrr31) 2013, 12月 2
@RrrrRrr31 さよならの囁き懐かしすぎて泣いた。その中だと奇跡の絆が一番好きですなぁ
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
@umi_chitose さよならの囁き、10月のライブで聞けて泣きました。
— るー (@RrrrRrr31) 2013, 12月 2
@RrrrRrr31 さよならの囁きといとしいきもちは昔めっちゃ好きで聴いてましたね・・・もう7年・・・
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
ああ”~~~~~~~~~~~~~~~~ゆいにゃんはしっとり系がいいなぁって感じ(久々にいとしいきもち再生してる)
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
アップテンポ系なら奇跡の絆とImitationかなぁ
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
おとボクやってからもう何年になるんだうわあああああああああああああああああああああああああああああああ(ボクの3本目の美少女ゲーでした)
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
奏ちゃんより年下だった頃におとボクのPS2版に手を出したけどまさか紫苑お姉さまより年上になってもやってるとは思わなかったみたいなアレ
— 病死 (@umi_chitose) 2013, 12月 2
……と懐古モードにはいられたところで……。
もうすぐ、おとボクが発売されて9年になります。
— るー (@RrrrRrr31) 2013, 12月 2
ここで
2015年は「おとボク」10周年の年。残念ながら、オンリーでの同人誌即売交流会は2014年中でいったん幕引きとなる予定ですが、それとは別に「10周年祝賀交流会」はいまのうちから企画し、成功裏に開催できるようにしていきたいと思います。一緒に企画していただける方の募集をはじめます。2014年2月ぐらいには企画会議をスタートしたいと思いますので、希望される者は1月中に私のTwitterアカウント @takayan1964 あて、mention にてお知らせくださいませ。よろしくお願いいたします!
それでは、「おとボク」ゲームとノベライズ作品の魅力について、今週もたっぷりお届けします。
PSP 乙女はお姉さまに恋してるPortable ~2人のエルダー PV: http://t.co/i3Mn9zGuc2 @youtubeさんから 改めて見ると面白いPVだよね orz場面集とかあるし、煽りも『ただし、男として(ドーン』とか…雑に面白い
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 1
……思えばこれが、いまのところ(ミルク味を除く)キャラメルBOXの、「キャラメルBOXらしい」最後の輝きになっているような気がするのですが……気のせいでしょうか?
それにしても、もう世間では、瑞穂ちゃん達初代キャラの需要はないのでしょうか? 確かに2人のエルダーも良かったけど、私は初代のキャラ達の方が好きなんですよね。
— こずか (@kozukacchin) 2013, 12月 1
この記事にも瑞穂ちゃんの文字列が複数出てくるなど、間違いなく「そんなことはない」と思うのですが、供給が少ないことだけは否定しようがなく……まずは「1」の話題から。
おとぼく、貴子とマリヤの嫉妬というかそんな感じの関係、いいよな
— ろぼらいだあ (@ROBO_DPkawano) 2013, 12月 3
いわゆる「腐れ縁」ってヤツですね。原作第五話の終了間際、あの屋上での会話から垣間見える「関係性」に萌えた方も決して少なくないはずです。
@ciel2605 おとぼく(年齢制限によって漢字表記が変わる不思議なゲーム)じゃないですかー!!!!
— グローバルやきそば (@c_t_s_n) 2013, 12月 6
一応言っておきますが、「18禁美少女ゲーム」をコンシューマー化するときには、タイトルを「少し変える」ことが「おきまり」になっているのです。大抵は副題をつけてごまかすのですが、「おとボク」の場合はタイトルを微妙に変更する「必要があった」(おとなの事情です、お察しください)からああなった、ということです。
おとボク2のピアノのあのBGM好きだな
— 史可愛い (@Aoi14Kaede) 2013, 12月 7
「1」のゲーム内での「出自」の関係から、サントラには収録されていないのですが、そのことが本当に惜しまれます。
桜舞う乙女のロンドみたいな女装女子校潜入モノが大好物です。
— ゆき提督@大湊ライバーP (@yuki375mjmj) 2013, 12月 4
「桜舞う乙女のロンド」、そこそこ話題になったような。
ただおとボクシリーズとは比べてやるな、あれは別格だ。 2の千早ちゃん可愛すぎる。
— ゆき提督@大湊ライバーP (@yuki375mjmj) 2013, 12月 4
……そして別格に。
……ということで、「2」の話題に移行です。
みんなもおとボクやろうぜ!ちなみに銀髪大好き無脳のお勧めは2人はエルダーの薫子ルートでつ。
— djsk (@sukoasnaky) 2013, 12月 2
おとぼくやりてー、2がやりてー
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 4
雅楽乃ちゃんを愛でたい
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 4
重厚な着物姿の雅楽乃ちゃんを愛でたい
— カネやん副会長 (@hai_usagi) 2013, 12月 4
なんでおとぼく2がすすむんですかねぇ
— 史可愛い (@Aoi14Kaede) 2013, 12月 1
最も繰り返しプレイしてるのがおとボク2。何度やっても飽きないわ。
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
@chigo_333 よくできてるからなあ
— Sam (@syouzenkou) 2013, 12月 4
@syouzenkou ほんと良くできてる。今後これを超える女装ゲーを期待したいな。
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
@chigo_333 最近どれも作り込み甘いからなあ。最後にやった女装系の良作は天使の羽根を踏まないでかな
— Sam (@syouzenkou) 2013, 12月 4
香織理さんとできた娘を次回作のメインヒロインの一人にして新作だしてしゃい!
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
昨日も最初からプレイしてて途中で寝落ちした
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
@syouzenkou おとボク新作やりてー
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
@chigo_333 それがないっすよwww 制作チームが抜けて新ブランド作ってなかったっけ
— Sam (@syouzenkou) 2013, 12月 4
……orz
沙世子虐める千早にゾクゾクする
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
エロゲーなのにヒロインではなく主人公にゾクゾクするのは、キャラクター間の「関係性」がきちんと描けているから。これもまた「おとボク」らしさの表出ですね。
香織理√おわり。やっぱりシナリオはこの√が一番好き。
— ちご (@chigo_333) 2013, 12月 4
あー 淡雪かわいいなぁ…もう
— 舞茸しめじ(5) (@shimeji6) 2013, 12月 2
うぁーもうもう 淡雪かわいいなぁ
— 舞茸しめじ(5) (@shimeji6) 2013, 12月 2
萌え豚のころの気持ちを思い出しつつある ありがとう、おとぼく2
— 舞茸しめじ(5) (@shimeji6) 2013, 12月 3
あかーん 脳みそがまだおとぼく2から帰ってこれない 久しぶりだわこういう感じ
— 舞茸しめじ(5) (@shimeji6) 2013, 12月 4
すっかりはまって(とろけて)いらっしゃいますね。そこでこんなつぶやきが……。
ピクシブでおとぼく2の絵ってめっちゃ少ないのか… なんてことだ…
— 舞茸しめじ(5) (@shimeji6) 2013, 12月 2
確かに少ないんですよね……だから「できれば毎週一作品」とここで言っているわけで。そんなあなたにこの連ツイ。
今回の抱きまくらの件でわかったんです。 気づいてしまった。はっきりと感じ取ることができたんです。 薫子さんの胸って控えめなんだ
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
そういえば、薫子さんの胸は香織理さんに較べるとかなり慎ましやかではある。 「……千早っ、いま較べたわね?!」
悲しくなんて無い、ただちょっと愛おしくなっただけ。
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
心揺れ動くので奏ちゃん見て落ち着いてる
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
奏ちゃん第二形態(エルダーフォーム)って見れば見るほどかわいいよね。 かいてる pic.twitter.com/BX3a318gPW
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
――今週の一枚。奏ちゃんは「1」と「エトワール」とで劇的に変わるキャラクターですよね。……ということで、ここで「1」の話に戻りつつ。
Win7対応版のパッケ瑞穂ちゃんだけでお腹いっぱいにはなれる
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
おもえばおとボクportableの瑞穂ちゃんを見たところから始まったんだよな…
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
おとぼくはとても良いものです
— ゼクちゃん✧˖。゚(゚'ω'゚)゚。✧ (@Zekusisu) 2013, 12月 4
Win7のは小悪魔すぎて
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
薫子アイコンだからいうわけではないけど、籠絡されたってかんじ
— 苺豆腐 (@kokogoma) 2013, 12月 2
そして、「1」「2」の比較についてこんな発言も。
おとボクに関しては舞台同じだから、やることも大体同じになっちゃうし、まあ仕方ないか感あるけどね。プール回避に関してはアレだけど、その辺は小説版読めば満足できるから。
— Shalon (@Sha10n) 2013, 12月 6
……で、小説版についてなのですが、こんな感想が。
[小説] 乙女はお姉さまに恋してる 2 ~移りゆく花のように~ - ひとりごとの花園Diary2 いい感じに納まっているんじゃないかと思います。
今回の作品は前作に比べるとそれぞれが抱える問題があって、そこが深いな…と思いました。
エロゲーである必要はないような(^o^;
その辺のエロな部分は後々ゲームで楽しみたいと思います。
「読書メーター」などで感想を見ると、「いちゃラブ」「ラブラブな場面」がない、といった感想が目につくので、こういう感想は嬉しいですね。
そして……
おとボク小説はいつボクの下に戻ってくるのだろうか
— りぶら@ツイプロにてフレコ募集 (@toritukai) 2013, 12月 3
貸してしまうと戻ってこない……ということもあるようで。
本日最後は、嵩夜あやさんの「おとボク」発想に至るそのルーツをたどってしまった会話です。
さても私の女装子好きは、実は密かに大和和紀先生とかに鍛えられてたんじゃねえの…?w
— 嵩夜あや@進捗ダメです (@AyaYang) 2013, 12月 5
これもほかにいろいろな会話があったようですが……。
@AyaYang それがおとボクの誕生に繋がったのですか?
— 桜華 (@sakuraka59) 2013, 12月 5
@sakuraka59 いろいろなものがあったんだと思いますよ。女装ものと定義されていない作品で、女装キャラが登場する作品が…。大和和紀先生の場合は、それだけでなくオカマとかガチレズキャラとかも多かったので…w
— 嵩夜あや@進捗ダメです (@AyaYang) 2013, 12月 5
……で、いろいろと鍛えられた、と。
@AyaYang 物凄く納得いきました!(=゚ω゚)ノ
— Blackcat - Jay (@BlackCatJay) 2013, 12月 5
……きょうはここまで。また次週(あるのか?)をお楽しみに。ごきげんよう~。